2ヶ月ぶりくらいに、ママ友と会う。
水遊びをしよう、とせっかく用意してくれていたのに、
おうちに入って遊ぶ、ときかないまあちゃん。
広いしおもちゃがいっぱいあるし、確かに居心地いいんだけどね。
恐縮しながらおじゃま。

接骨院仲間のお母さんから、幼稚園事情をいろいろ聞かされて
あーもうそんな時期なのかあ、とはじめて気づいたのんきなわたし。
そんな話から、トイレトレーニングの状況やら一時保育の様子、
最近の遊び方、しつけ、ごはん、などなど。
こういう話は、月齢が近い同士じゃないとなかなか話せないので
相手がいるということがとってもありがたい。

その間、子どもふたりは相手が遊んでいるおもちゃで遊びたくなっちゃったり
「順番」、「貸して」「どうぞ」がまだできなかったりでたびたび衝突。
いや、相手の子は結構わかってるのだ。
まあちゃんにゆずるとか我慢するという概念がまだないのだ。
だって教えてないし。

そろそろ、全面的に受け入れてあげるだけじゃだめなのかも。

最初はなかなか間合いが取れなかったみたいだったが
少ししたら慣れてきたのか楽しく遊んでいた。
一緒にランチにいって帰ってきたら、一生懸命向かい合って
お友だちと遊んだせいか、あっという間に昼寝。
やっぱり大人の中ばっかりにつれていくのではなくて
同じくらいの子と遊ぶ機会を作ってあげないといけないなあ
と改めて感じた。

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